2006年8月9日水曜日

ニッポンはうまい。

オシムジャパンのファーストゲームを見ていたら、JFAに多額のスポンサー料を出しているキリンのCMをやってました。

ドイツW杯とともに勝ちTキャンペーンも終わり、今は「ニッポンのうまい」キャンペーン実施中です。普通よりもCMの尺が長いせいか、佐藤浩市がキャンペーンで当たる「ニッポンのうまい」名産品を47都道府県分、ぜんぶ食べていました。これを見ていたらやっぱり牛肉=和牛が多いんですよね。

調べてみました。
北から、山形牛、福島牛、常陸牛(茨城)、とちぎ和牛、上州牛(群馬)、能登牛(石川)、信州アルプス牛(長野)、飛騨牛(岐阜)、おかやま和牛、佐賀牛、宮崎牛と11県で、実に23.4%が牛肉を提供しているようです。
ちなみに、豚肉は7県、鶏肉が5県、あとは米や果物、詰め合わせなど。

というタイミングで、アメリカ牛肉が輸入再開。牛肉自体はスーパーに並んでても買わないと思いますが、例えばカップラーメンやカレーのルウには、ビーフエキスなんかが使ってあるはずで、そういうのはどこ産の牛肉が使われているか分からないまま食べちゃってるから本当は恐いですよね。

でも、食用の肉牛を育てるのには大量の穀物が必要なはずで、穀物自給率が低い日本で、ブランド和牛がたくさん消費されてるというのも考えてみれば変な話。

ここで「ニッポンのうまい」の賞品をもう一度見直してみると、牛肉と並んで11県から加工品も含めた海産物が出されてて、さすがに海に囲まれた国なんだというのを実感しますし、全国にはこんなにもたくさん、食べた事がないうまいものがあるんだなぁ、というのが分かります。


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