2011年6月7日火曜日

運動会にて

先週末は、子どもの通う幼稚園の運動会でした。大変天気が良くて、午前中だけだったにも関わらず日焼け。しかもお日様の方を向いてたふくらはぎと首という、背面の方が集中して灼けました。オッサンですけどハーフパンツだったので。

さてその運動会ですが、幼稚園最後ということもあって気合を入れて撮影に臨みました。300mmの望遠レンズをつけ、一眼で高速連写。機材も含め、毎日ではなくとも仕事でスポーツの写真を撮ってきて良かったなぁと思えるのは、こういう機会でもなければあまりありません。おかげで、まぁまぁいいカットが撮れました。

それはさておき、すごく真剣な表情で走っているカットが何枚もあって驚きました。子どもは一生懸命です。

うちの子も終わってから「かけっこビリだった~」って笑いながらも言っていましたが、幼稚園でも年長ともなればやっぱり、負けると悔しいんでしょう。

クラス対抗でやるリレーとか障害物競走とか、放送担当の先生が競技が終わって結果をアナウンスするんですが、

「●組さん、1位!」「ワーイ!」
「●組さん、2位!」「ワーイ!」
「●組さん」3位…」「…ワー…」


といったかんじで、最下位のクラスは子どもたちもあんまり盛り上がらないというか、喜ぶまでに一瞬、間があるんですよね。


子どもながらに、
「1番じゃないのにそんな無邪気に喜べるかよ」
っていう思いがあるのかもしれません。

最近はどうなのか知りませんが、一時期は順番をつけるのがいけないとかで、手をつないでゴールさせるなんていうところもあったようですが。
やっぱり人生、何でも平等ってわけではないので、その辺の理屈というか、競争原理みたいなことは体感させないといけないと思います。


これに関して、スポーツにしても勉強にしても、何かにおいて優れている子は、将来そのことを生かして人の役に立つ可能性が高い、だからそこは大人も、周りの子も認めて褒め称えるべきなのだ、ということを何かで読んだ記憶があります。

何でもいいので、その辺を見つけて伸ばしてやりたいと思うし、伸びていってくれたらなと感じます。


ではまた。

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