2012年3月5日月曜日

開幕しました。

負けました。

しかしながらよく盛り返したなという印象です。
2点取られた後にどうするか=やり方を変えるかどうか、という点に注目してましたが、
ベースの部分は変えずにやりぬいた。
後半途中から並びを変えて後ろを3枚にしたのは前に厚みを出す意図だと思いますが、
タッチライン際のワイドが前に張り出せたことで、結果として福岡のサイドを押し込めて、後半はペースを握れてた。

ただ前半が悪すぎましたね中盤が絞っているため本来はサイドバックがもっと高い位置まで押し上げないといけないのだけど、前半は立ち上がりから相手の激しいプレスに対して受けに回ってしまってる。そのため長いのを入れて陣地を回復しようにも、距離感が悪くて落下点付近に人がおらずセカンドが拾えないという展開。供給どころが低いから前の動き出しに対していいボールをつけられないし、おまけにショートレンジのパスであれだけミスを頻発していたらペースは握れない。

もうひとつはやっぱり狙う意識、の差でしょうか。
スタジアムでのビジョンではしっかり見直せなかったので帰ってから1失点目の映像を見ましたが、坂田の先制点に関しては、技術はもちろんだけど思い切って打つという判断の賜物でした。

崩してきれいに取るという、狙いを持った形からのゴールは素晴らしいんだけど、ああいう個の判断と技術と、そして気持ちで取るようなゴールが、上に行くチームにはやっぱりある。

それでも、やってること、やろうとしてることは、部分的、単発ではあったにせよ、ある程度出せたんじゃないかとは感じます。結果的には1点しか取れなかったけど、タケのゴールにつながった場面も右サイドのコンビネーションで突破しているし、前半は左からもいい形ができていた。

スーパーなFWはいないので、回数を増やして確率を上げるには繰り返して継続するだけ。

成果が出るまでには時間がかかります。
けど、それだけの価値のあること、だと思う。
続けなければ意味はない。


今日はそんなところです。

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