2013年2月18日月曜日

熊本城マラソン2013

なぜエントリーしたのか、今となっては理由すら思い出せません。「自分の限界にチャレンジ」とか、「挑戦する姿勢を子どもに見せたい」とかいう動機をよく聞いたりしますけど、そういう思いがあったわけでもなく。なんとなくエントリーし、なんとなく当日を迎えてなんとなくスタート。

当然ながら42.195kmという距離を最後まで走り抜くのは容易いことではなく、無惨にも途中に設けられた通過制限時間クリアできずに、初めての(高校時代にこの距離3度ありましたが実質初めてみたいなもんですよね)フルマラソンは散々な結果になったのでした。

はっきり言えば練習不足ということに尽きます。

たらたらと走り始めたのは夏前あたりから。徐々に距離を伸ばしていきながらも、初めて10kmを超えたのが11月頃。その後体調を崩して1ヶ月ほど走らない時期があり、年末年始もちょこちょこやってはいたものの結局最長でも12kmぐらいまでしか距離を伸ばせておらず、そもそも脚ができてない状態で当日を迎えてしまったわけであります。気持ちで乗り切るとかいう以前の話だよなぁ。

20kmぐらいまではそれでも何とか行けたんだけど、それ以降は、①ふくらはぎ ②左足親指関節付近 ③右足裏 ④左右内股 ⑤左膝 という具合に各部位に痛みが出てきます。普段のジョグではなんともない1kmの距離がこんなにも遠いのか!と感じながら、もう惰性で身体を前に運ぼうとするわけですが、当然それまでの距離身体を運んできたダメージが蓄積されているわけで、脚が上がらず前に出ず、スピードも出ない。あえなく34.7kmでゲートが閉ざされ、バスに収容されることになりました。

コース沿いの声援や給水、キャンディやチョコ、バナナなどのエイドはすごく力になるわけだけど、後半になりますと参加者もヨタヨタと走ってるのか歩いてるのか分からんような状態だし、ビューン!と通り抜ける皆さんと比べればそりゃーもう情けない姿をさらしているわけでしてね、「がんばれー!」とかかけてもらう声にすら、笑顔で反応を返すような余裕を残した状態ではなく(笑)、見てる方々の気持ちもなんて言うか、下がって来てるんでしょうかね。
ひっかかる直前でしたが、「せめてもうちょっと、フルに出るならそれなりの準備をしてこんとねぇ」なんていう声が耳に入ったりして、「確かにそうですよね、ホントすんません」と思ったりもして(笑)。ともかく、「今の状態じゃ情けないんだ」というのをあらためて確認させていただきました…。

それはそれとして、スタート直後の通町の雰囲気とか、大甲橋を渡って産業道路に出たあたりとか、川尻付近での沿道からの声援やパフォーマンスは、私のような「なんで出とんねん」という参加者(ランナーと言うのはおこがましすぎるので)にとっても非常にありがたかったです。

5kmを目前にして下腹部が痛くなり、途中のコンビ二でトイレをお借りしたのですが、そこで10分近くロスしてしまったことで次の関門をクリアするためにややスピードを上げてしまったことが、後半の失速に少なからず影響しているのではないか、なんてことも思ったりもしますが、まぁとにかく練習が全然足りないね。
完走した皆さんはホント、それだけでもすごいと思います。

来年どうするか分からないけど、ゴールはしたいなぁ。



▲最初の5km直前でのウ○コ離脱が響いています

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