2013年2月12日火曜日

TM⑤ vs 九産大/⑥ vs ソウル

8日に森川さんが行った九産大、今日はKリーグFCソウルとの練習試合でした。

大学生が相手だった8日のゲームでは、攻撃ではいい形ができてましたね。
仲間君の1点目は見逃したんだけど、ワイドに揺さぶってクロスから30ヘッド2点目、CKからのこぼれへの39詰めで3点目、裏へのフィードに抜けて17ドリブルから4点目、自陣での被CKからのカウンター39→10→39で5点目、あたりまでは、いろんなパターンでの得点の形がそれぞれに意図をもって取れて良かったです。
ただやはりメンバーが変わってしまうと、連携や判断のまずさが出てがっつり攻め込まれ、結局45分×3本で7-5。ちょっとサービスしすぎの結果でした。

今日の相手は先日のテジョンと同様に選手個々のサイズがまずデカく、フィジカルの強さ、スピード、スキルなどの面でも格上。そうした相手に対して序盤はテンポよく、また攻撃に転じてからも勢いを落とさずにバイタルまでという場面が何度か作れてはいたと思います。
ただ8分ごろに自陣でのミスから先制されると徐々に相手ペース。通常はプレッシャーを感じない間合いでも、サイズがデカいと圧力を感じてしまうのか、もう少し落ち着いてコントロールしてよさそうな場面でのミスが判断も含めて目立つように。

そうこうしているうちに実際に間合いを詰められてロストしてしまったり、SHも含めた相手の前線が非常に捕まえづらい中途半端なポジションを取っていたこともあってサイドバックの押し上げができず、結果としてサポートが足りないために作り直せなかったり。そんな感じで20分以降はいい位置までなかなかボールを運べない展開になってしまいました。

攻撃でいい形に持ち込めないことも関係して、取られた後の切り替えもコースの限定もアプローチも、守備の対応全般が少しずつ後手に。1本目の終了間際に決定機があったのですが決まらず、逆に終了間際、左からのクロスを187cmの選手に頭で合わされ、0-2で1本目を終えました。

2本目以降はまた途中からメンバーを入れ替えたりというのもあり、1本目でしのげていた部分でしのげなくなったような感じ。3本目にかけてもミスがらみで2失点。結局0-4でした。

練習試合なので結果そのものはあまり気に病むことでもないし、確かに内容を見れば、できるようになってきていることがあり、あるいは課題が明確になっているというのも効果としてはあるわけです。とは言っても、スコアという数字で結果が出ることで深まって行くものもあるので、そう考えるとちょっとここらあたりで、「やってることは間違ってないんだ」と自信を持てるためのきっかけが、見ている側としても欲しい気はします。

もちろん現時点では、45×2本で勝ちきること以上に、ゲームでプレーできる状態の選手はできるだけ使うとか、だいたいの組合せを固定して深めるべき所を深めていく、といった部分に重きが置かれていると思うので、2本目、3本目でクオリティが落ちてしまうのは仕方ないところではあるのだけど。

ただそうした中でも、局面での判断の遅れや、チャレンジすべき場面で躊躇してしまう迷いとか、あるいは失点に直結するような絶対にやっちゃまずいミスとか、そういう負の要素が少なくないのも確か。こういうところで先発グループとの差を縮めていかないとチームとしてもきついので、できる方のレベルに引き上げていく必要があるかなと思います。

そういう意味でも、13日の愛媛との練習試合では結果も出してもらいたいところです。

写真
▲ファミレスに寄って原稿

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