2013年2月13日水曜日

TM⑦ vs 愛媛

今日は愛媛FCとの練習試合でした。
天気もよくて温かく、春が近づいてるんだなぁという感じ。お客さんも200人ほどいましたかね。

愛媛には高橋泰選手がいまして、2本目から登場。終わってから声をかけると「タイに行ってたんで」っていうことで、因果関係は分からないけれども身体も少し締まった雰囲気で、得点こそなかったものの前で起点になる働きをしていた。

EGで愛媛を見ているM本さんも来ていたので少し話をしましたが、FW陣が薄いのでほぼ決まるのではないかということでした。熊本のJ初得点を愛媛から決めた選手が愛媛に入ることになるというのは、それもまた不思議な巡り合わせを感じます。

さて試合、今日は45分の2本でした。

まず1本目、GKは畑君でしたが、これまで同様に先発濃厚組。立ち上がり少し相手ペースでしたが10分頃からはこちらのペース。ラストパスの精度が悪かったりサポートが遅かったり、いいとこまで行くけども決まらない、というか、なかなかシュートまで持ち込めないで終盤を迎えますが、右で持った19からのサイドチェンジを11が深いとこまで持ち込んで中へ折り返し、相手の処理がもたついたとこを30押し込んで、いい時間に先制。やっぱり残りの時間をうまくしのぐというのは1つテーマになっているようで、その辺はピッチ上で選手たちも声をかけ合ってました。

続いて2本目。HTに監督からも「絶対勝つんだ」と喝入ってましたが、ごっそり若手中心に入れ替わって、開始早々にDFラインでもたついたところを拾われペナ外あたりから豪快に決められてしまう、なんとなくここ最近のパターン。これで全体的に消沈してしまって押し込まれます。こちらはボランチのバランスも良くなく、縦につけられて簡単にターンさせちゃったりする場面が多かった。

前に収まらないとか、守から攻になった直後に取られるとか、攻撃でもなかなかいい形を作れないまま。それでも相手の方も精度欠いてましたのでなんとかしのいで終盤を迎え、残り15分あたりで9が入りますと、久々の実戦ながら彼がいい働きして流れを引き寄せ、両サイドからちょっとずつ形ができるように。最後は20→Y嶋田君で取った右からのCKに32が頭で合わせて勝ち越し。きっちり残り時間も守って勝ちきりました。

先日の大田、ソウルもそうでしたが愛媛もプレッシャーが早く、なかなか思うようには動かせなかった印象ですが、そういうなかでもアバウトに前に長いのを入れるという場面はほとんどなく、左右に広げながら縦につけるタイミングをはかって組み立てていくやり方は、1ヶ月ほどでだいぶ浸透して来た感じです。あとは終わってから監督も言ってましたが、カウンターできる場面での判断の共有がもうちょい。スペースがある、前が動いてて出してもいいとこで出ない、というシーンもあったので、そこ合わせていって速攻と遅効の使い分けができてくると良いなと思います。

90分通しはまだですが、45分単位での試合運び、ゲーム自体のマネジメントという点は、何となく去年までよりもいいように思います。

明日は長崎vs札幌を視察。

0 件のコメント:

コメントを投稿