2013年11月26日火曜日

2013終了。

今シーズンが終わった。
何と言っていいのか、うまく適切な表現が思い浮かばないのですが、正直に言うとあまり残るものが少なかったシーズンではなかったかと感じている。単純に過去6年でいちばん悪い成績に終わった、ということを差し引いても、ですね。

始まったときの期待感は大きかったです。でも途中でそれもしぼんできて、池谷さんになってからはとにかく残ることが大きな命題になってしまった。なので次につながる、とか、クラブのスタイル、とかいうのは二の次で。とにかく落ちない、そこだけが焦点になってしまったシーズンでした。

そういうなかで北嶋選手の引退表明があり、それももちろん残念なことだし、周り次第で点が取れてれば、どうにかもう1年やらせることだってできたんじゃないかという思いもあるんだけど、それは北嶋選手本人が決めたことなのでどうにもしようがない面はある。で、やっぱり最後の花道で点取ってもらいたい、ということで、それができるかできないか、ということにまた焦点が絞り込まれていき、結果、取れなかったねっていうことで、そうなると「やっぱりなかなかそう簡単にはいかないよね」ってことになる。それはそうなんだけど。

けど試合の方を見てみれば、神戸戦も横浜FC戦も、なんというか、やられ方としてはやっぱり、1シーズンやってきたチームのやられ方じゃないですよ。横浜FC戦はそれでもなんとかまだいい部分はあったけど、神戸戦に関しては全部、池谷さんも終わってから「差を感じた」とおっしゃってたように質が低すぎる。もう、オーガナイズとかアイデアとか以前のところ、ボールスキルから何から。もちろんメンタルも。
残念だけれどこれがやっぱり現実なのだなと、見ていて思いました。
悔しかったね。

そうした中、今日の朝刊で小野剛さんで来季はほぼ決まり、との報。
根回しして裏とっての一面なんで間違いないのでしょうし、詳しくは分からないところもあるけれど、今年、そして10〜12年の経験を踏まえての、クラブとして進んで行きたい方向とうまくフィットする人選なんだろうと思う。

確かにチームとして変化を生み出すには監督の手腕によるところが大きいけども、上手くなるかならないかは逆に個々の取り組み方やどんだけ時間をかけたかにかかってくる。これから編成ということになりますと、出て行くことになる選手、残る選手というのが必然的に出てくるけれど、残る選手とこれから入る選手には、その辺を監督やコーチ任せにしないで、皆が向上心をもってやってくことで、チームとして新しいフェーズに入っていってほしいなと思います。
それが北嶋秀朗という選手が残したことでもあると思うので。

来年はいっぱい笑いたいですね。

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