2015年1月6日火曜日

プロの技を間近で。

朝から宇城市小川町まで取材に行ってきた。今年で2回目を迎える『ハヤカワJr.サッカー2015  in 宇城アカデミー』です。
もともと、主催であるハヤカワスポーツに勤務する長尾さんが、縁のある県出身のJリーガーに声をかけ、中学生たちと年末に親善試合を行っていたのが始まりだそうで、より多くの子どもたちにプロ選手と接する機会を設けようということで、昨年から対象を小学3、4年生に絞り、年明けに開くことになったとのこと。

時折小雨がぱらつく天候の中、集まったのは8クラブ80人の子どもたちと、六反勇治選手(横浜Fマリノス)、西弘則選手(大分)、岡本賢明選手(熊本)、森川泰臣選手(熊本)、杉山哲選手(札幌)、畑本時央選手(金沢)、そしてかつて熊本でもプレーして夫人が熊本出身である高橋泰選手(讃岐)の7人。

まずは3グループに分かれてウォーミングアップを行い、8チームによる総当たり戦のミニゲーム大会のあと、優勝チームとプロ選手たちのエキシビジョンマッチ、そして最後は、子どもたち80人対プロ7人+長尾さん+アシスタントで来ていた鎮西高校サッカー部員というスペシャルマッチを実施。ボール2個でスタートしたのですがその後なぜかボールが増えていて、もう訳が分からない状態になっていましたが(笑)、とても楽しそうでした。

こうした催しが開けるのも、熊本から少なくないJリーガーが出ているからですし、選手達が無償のボランティアとして快く参加しているのは、やはり地元の子どもたちのためにひと肌脱ごうという気持ちがあるからでしょう。

「自分が子どもの頃にも、原田拓さんや藤本康太さんが来てくれて、一緒にボールを蹴ったことがあります。実際に間近でそのプレーを見ると、プロ選手の上手さやすごさがリアルに分かるし、その体験やその時にかけてもらった言葉は一生残っていくと思う。今後も機会があれば積極的に参加して、1人でも多くの子どもと接して声をかけたい」と、今回初めて参加した熊本の森川選手は話していました。




詳細は、kumamoto football journal の1月号で紹介する予定です。

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