2015年1月9日金曜日

照明の妙。

昨日ですが、益城ルネサンス熊本FCの監督や選手、関係者が蒲島郁夫県知事を表敬訪問するというので取材に。

知事室は県庁5階にありますが、メディアも含めてゾロゾロと知事室に入るわけはなく、廊下を挟んだ応接室で約20分の会談。やはり全国リーグへの参入ということで(と解釈してますが、まぁ県庁の記者クラブからなんでしょうか、実際は)メディアは思った以上に多かったです。おそらくテレビは全局、ペンも熊日さん以外に数社来ていた模様。

(余談ですが、終わってから監督と少し話をしている間にメディアもはけたのですが、どちらかの記者さん、取材メモを書いたノートを置き忘れて行ったようで、県職員の方が「違いますか?」と聞いてこられました。大丈夫だったかな…)

表敬訪問の様子、八木監督に聞いた新シーズンに向けての話は、やはり先日のイベント同様、kumamoto football journal の1月号でお知らせしますのでそちらをご覧いただくとして。

私、今回おそらく初めてこの部屋に入ったのですが、帰ってから撮ってきた写真を見て気付いたのが、非常に照明が計算されているということ。

テーブルを囲む形での会談の時点では気付きませんでしたが、その後関係者揃っての記念撮影を終え、八木監督の囲み取材の様子を撮った写真を見て気付いたのです。



分かりますかね?

天井からの照明の光が非常に良質なのです。

自分がテレビの仕事をしたことがあるから、ではなくて、取材の現場でテレビのクルーと一緒になるケースは少なくないので分かるのですが、室内でこうした囲み取材をする場合、ENGカメラの横にはバッテリーライトを持ったスタッフがいるのが一般的です。

ところがこの写真を見れば分かる通り、バッテラを持ったスタッフはいません。つまり不要ということなんでしょう。光がいいから。

テレビの方々はそれを知った上で八木監督にここに立ってもらい、自然光に近い状態の光が当たる向きから録っている、ということですよね。

おかげで私が撮った八木監督の写真もストロボを使っていないのに良い出来。

きれいに光が当たってます。


以前、インテリアコーディネーターの方に取材をした際、照明の効果についていろいろと話を聞いたことがありますが、やはり光の具合で印象は大きく変わるもの。

テレビ映り等も考慮されて造られた部屋であり、それを考慮して録っているのだなと、今さらながら「はぁ〜」と感じ入りました。


仕事をしているといろんなことに気付かされます。


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